超濃縮ケイ素PFについて
超濃縮ケイ素PFのご使用方法
超濃縮ケイ素PFは、健康維持の目的はもちろん、美容や洗浄、食品の保存など、一本あれば様々な用途でご使用になれます。
また、毎日の健康維持のために、お飲物に混ぜて頂くことのほかにも、お料理にもお使い頂くことで、無理なく継続いただけます。
<ワンポイント>
米は収穫した時点から酸化が始まり、もみ殻に抗酸化力のあるケイ素が多く含まれているため精米するとその酸化スピードは数倍になります。また、お米に使われる農薬は長期間茎から侵入し、お米の中まで入っていきます。ですので、表面にある農薬だけを落としても本当の農薬除去にはなりません。
超濃縮ケイ素PFは米の中まで入る浸透力で農薬を除去し、同時に酸化物質も除去し、本当においしいお米へと変えてくれます。超濃縮ケイ素PFをお米のとぎ水に入れると、黄色の酸化物質や農薬等の悪い成分がでます。十分なすすぎ洗いをして下さい。
<ワンポイント>
超濃縮ケイ素PFは優れた浸透性で内部に浸透し表面だけではなく内部に入った農薬等の汚れまで洗浄します。ミニトマトを超濃縮ケイ素PFを希釈した水に浸しておくと、農薬が染み出して水が黄色っぽく変色します。10分~20分付け置き洗いしましょう。
<ワンポイント>
魚介類など、特に腐敗しやすい生モノに超濃縮ケイ素PFの希釈水をスプレーすると、スプレーした所に細菌等が付着しにくいので、腐敗を防ぎ鮮度を長く保ちます。鮮度を取り戻し、新鮮な美味しさになります。
<ワンポイント>
お手持ちの化粧水や乳液を手のひらにとってお使いの際、2,3滴まぜてお使い下さい。浸透率が高まりより美容液の成分が効果的に働きます。
<ワンポイント>
温かいお湯の中にH2SiO3(メタ珪酸)の成分が50mg/ℓ以上入っていば、環境省の「温泉法」で許可する温泉となります。超濃縮ケイ素PF(SiO3)を湯水に入れますと、瞬時に水分子にある水素と結合し温泉H2SiO3(メタ珪酸)になります。肌にやさしい温泉水に変わります。
<ワンポイント>
観葉植物に超濃縮ケイ素PFを希釈した水を与えてやると、新鮮さを維持し、育ちもよくなります。寿命を延ばします。生花は開花期間が長くなり、新鮮さが持続します。また、花瓶の水の悪臭が出にくくなります。
超濃縮ケイ素PF よくある質問
A:特にNGはなく、基本的には何に混ぜていただいても問題ございません。私自身は主に毎朝のコーヒー、味噌汁、水、アルコール飲料に混ぜて飲用しています。
Q:推奨摂取量よりも多く摂ってもいいですか?
A:不要な分は直ちに尿から排泄されますので大丈夫です。ただ、その分無駄になってしまうので、ご自身に合った摂取量を毎日継続されることをおススメしております。
Q:1回につき「何滴」服用すれば良いのか教えて下さい。
A:1日で2.5~5mlの服用量を推奨させていただいておりますが、滴数でいうと、80~160滴程度になります。毎回滴数を数えるのは手間ですので、一度軽量スプーンなどで、目安の分量を測っていただいて、次回以降は目分量で入れていただくと良いかもしれません。500ml、200mlのボトルは、そのままでは滴数が数えにくいので、専用のノズル&キャップをオプションで付けることができます。
Q:5~30滴を1日10回以上とありますが、1日に飲む回数を減らして、1回量を増やして飲んでも構いませんか?外出時等で、1日に10回も飲めない場合がありますので、どの程度飲む回数を減らしてもよいか教えて下さい。
A:1回量を増やして、回数を減らして構いません。ただ、多く入れすぎると味が変わって飲みづらくなりますので、そのギリギリ手前で止めていただいて、飲むと良いと思います。
Q:超濃縮ケイ素PFのボトルの中に白いものがありますが、これは何ですか?
A:白いものがボトルの中に、沈殿したり浮遊したりする場合があります。これは超濃縮ケイ素PFの成分となっているミネラルが結晶と化したものであり、害となるようなものではありません。
Q:料理や飲み物に超濃縮ケイ素PFをまぜると、味が変わるのですが‥
超濃縮ケイ素PFに特有の味がありますので、多く入れ過ぎると、味がかわることがあります。不快な味に変化した場合は、入れる量を減らしてみることをおすすめします。味が変わらない程度の量を飲料水などに入れ、一日をかけてこまめに推奨摂取量を摂るようにするとよいです。
Q:1日の推奨摂取量をどの位に分けて服飲するのがが効果的でしょうか?
たとえば一日あたり5mlを摂取する場合、50mlボトルの滴数で数えると約160滴ほどになります。一日の間でこれを複数回に分け、こまめな摂取をおススメしています。また、ケイ素摂取して2時間後に血中濃度はピークに達し、生体内で役割を果たした後、3~9時間かけ尿中から排泄されるため、ケイ素の効力を発揮するのはこまめな摂取が理想的です。
Q:薬を服用していますが、サプリメントを飲んでも大丈夫ですか?
お薬を処方されている方、通院中の方は、お医者様とご相談ください。ご病気の治療中の方、お薬を処方されている方は、医師に健康食品を利用している事を知っていただくことが大切です。ご相談いただく際にお持ちいただける資料を準備しておりますのでお問い合わせください。
Q:飲み始めてから、体調が悪くなったのですが、どうすればいいですか?
A:ご体質やご体調によっては、まれにお身体にあわない場合があります。また、大量に摂取した場合に、消化に負担がかかる場合があるようです。その際は、ご利用をお控えいただくか、量を減らしていただきますようお願いいたします。
Q:どのように保管すればいいですか?
A:高温・多湿および直射日光をを避けて保管してください。超濃縮ケイ素PFは直射日光や高温多湿な場所では品質の劣化を招くことがあります。また、原材料由来のミネラル成分が沈殿することがありますが、品質には問題ありません。
Q:お湯などの熱いものに入れても大丈夫ですか?
A:熱による成分の酸化や変化はございませんので、熱い飲み物や料理に入れて頂いて大丈夫です。
Q:妊娠中、授乳中でも飲んでもいいですか?
A:大丈夫です。ケイ素(シリカ)は人体にとって必須のミネラルです。どうぞご安心してお召し上がり下さい。
Q:子供が飲んでも大丈夫ですか?
A:大丈夫です。ケイ素は人体にとって必須のミネラルです。どうぞご安心してお召し上がり下さい。ただ、お子様のうちから栄養摂取をサプリメントに頼るというのも考え物ですので、どうぞお食事を良くするように心がけてあげてください。ケイ素はジャガイモなどのイモ類や食物繊維に豊富に含まれています。食物繊維のケイ素は煮込み料理などにして、水溶性にすると体に吸収されやすくなります。
Q:ボトルのフタのふちに白い粉のようなものが付着しています。問題ないのでしょうか?
A:問題ありせん。水溶液の水分が蒸発して中のミネラル成分が結晶化しているだけですので、安心してお使いになれます。
Q:わたしの家庭では、アルカリイオン水を用いています。pHは11~12程度ですが、このpHでは、ケイ素が沈殿して、水溶性ではなくなってしまう可能性がありますか?沈殿しなければ、問題はないのですが、沈殿し、効果が減るようですと、どのような水なら、飲用することが可能ですか?
A:普通のお水でもアルカリイオン水でも問題ありません。ケイ素はそれ自体がアルカリ性であって、水溶性珪素を入れたお水もアルカリイオン水ということになります。
Q:販売元の株式会社すかい21とショップのご関係を教えてください。
A:当店は、超濃縮ケイ素PFの販売者である株式会社すかい21にインターネット販売を委託されております。お客さまに快適にケイ素をお使い頂けるよう、様々な工夫を提供していきたいと考えております。
今後とも当店をご愛顧の程よろしくお願いいたします。
充実のオプション品
植物性珪素の類似品との違い
水溶性珪素umo(ウモ)は復帰突然変異試験という高レベルまでの安全性試験もクリアしており、umoを原料とした商品の中にはGMP認定工場にて製造した商品もあります。
また、過去に行われた日本珪素医科学学会や日本珪素医療研究会における学術発表、各種書籍は全て水溶性珪素umoを研究したものとなります。
※超濃縮ケイ素PFは、2倍濃縮(超濃縮ケイ素PF=17,700ppm、umo濃縮溶液=8,370ppm)でおつくりしているため、ブランドとしては「umo®」ではありませんが、APAコーポレーションから原料の供給をうけており、その製造過程は基本的に同じです。
OEM証明書
超濃縮ケイ素PFは、「umo」という水溶性ケイ素の原料ブランドを使用しています。「umo」は、株式会社APAコーポレーションの登録商標で、「販売開始から13年」「年間100万本もの販売実績」と、これまでに多くの方にご愛用いただいております。国内で最も実績のある原料ブランドですので、安心してご使用になれます。